スワップポイント

スワップポイントとは

世界各国の通貨にはその国ごとの金利が課せられていますが、金利はそれぞれの国ごとに違うので、当然、高金利の国と低金利の国が存在します。

その金利差によって発生するのが”スワップポイント”です。

例えば、ドルと円の通貨ペアでドルを買った場合…

アメリカの金利が”2.50%”で、日本の金利が”0.10%だとすれば…

アメリカの金利から日本の金利を差し引いた

2.49%

の金利が得られるというわけです。

難しいことは他のサイト様で分かりやすく説明しておりますので、ここでは具体的な数字で説明します。

ここまで説明した通り、FXではスワップポイントが発生するのですが、スワップポイントについては、変動しますし、業者ごとに異なります。

下の表は、GMOクリック証券さんの【ドル/円】を1万通貨取引した場合の”スワップポイントのカレンダー”になりますが、この表のように、GMOクリック証券さんで【ドル/円】を1万通貨買った場合、毎日70円前後のスワップ金利が得られることがわかります。

出典URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/fxneo/swplog/

ちなみに、数百円のスワップ金利が発生している日もありますが、これは土日のスワップ金利が合わせて付与されているためです。

また、売りを行った場合はマイナスのスワップ金利が発生していることもわかります。

このように、スワップポイントは日々変動するのですが、仮に【ドル/円】のスワップポイントが”70円固定”であると仮定した場合、1万通貨保有で、1年間に

70円 × 365日 = 25,550円

のスワップポイントを受け取ることができるのです。

つまり、利回りでいえば、資金100万円として

約2.5パーセント

ということになります。

利回り2.5パーセントといえば、平均的な国内銀行の預金利率に比べたらかなりお得ですよね。ただ、注意しなければならないのが、FXでポジションを持つということは

通貨の価格変動によるリスク

が伴うということになります。

いくらスワップポイントでコツコツ稼いでも、保有ポジションで大きなマイナスが出ては意味がありません。

このリスクについては、”売り買いを別々の業者で両建て”することによって軽減することができるので、興味がある方はアビートラージ手法を読んでみてください。

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