スワップポイント

【ドル/円】ポジションを損切りせずに持ち続けたらどうなるの?

皆さん、こんにちは(^^)

今回の記事では、FXトレーダーであれば誰もが一度は思ったことがある、

損切りをせずポジションを持ち続けたらどうなるの?

というテーマについて書いていきます(゚∀゚)

また、僕が実際に実践している

【ドル/円】のスワップポイントを稼ぐ方法

もご紹介しますので、興味のある方は読んでいってください(*^^)v

 

ポジションとは?

そもそも、ポジションを直訳すると「持ち高」となり、FX取引で新規約定(取引成立)した後に、継続して持ち続けている注文のことを指します。

つまり、ドル円を1万通貨買った場合、

「俺、ドル円の買いポジションを1万通貨持ってるよ!」

と言えるわけです。

逆に、ドル円を1万通貨を売った場合は、

「俺、ドル円の売りポジションを1万通貨持ってるよ!」

となります(*^^)v

ポジションの保有期限はいつまで?

株の信用取引などでは、ポジションの保有期限が最大6ヶ月などと決められておりますが

FXのポジションに保有期限はありません!

株式の場合はポジションを継続して保有したい場合は一度決済した後、再度注文しなければなりませんが, FXはそんな必要なく、保証金さえ足りていれば、好きなだけポジションを持っておくことができるのです。

含み損が膨らみ続けるとどうなるの?

当然ですが、FXで通貨を買う(売る)場合には、取引する量に見合った「保証金」が必要となります。

では、ポジションを持って方向とは逆に相場が動き、含み損が増えていったらどうなるでしょう?

含み損は総資産額からマイナスされていくので、当然、保証金の額が減ってきます。

そして、さらに含み損が膨らみ続けた場合、いずれはポジションを持ち続けるのに必要な証拠金が足りなくなり、ポジションが強制的に解約(ロスカット)されてしまうのです。

ロスカットの後に残るのは、激減した口座残高と絶望感だけです(;´・ω・)

ポジションを持ち続けた場合、どれくらいの損失が出る?

では、損切をせずポジションを持ち続けた場合にどれくらいの損失が出るのでしょうか?

下の図は、投資資金100万円で

【ドル/円】を1ドル110円のレートで5万通貨買った場合

を想定した図になります。

※僕が計算したので、少しの誤差は許してください…

取引通貨:ドル円  
投資資金:100万円
取引数量:5万通貨 
開始価格:110円 
維持率:30%    

上の表で見ますと、1ドル110円で買いポジションを取得した当初は、ロスカット価格が18.7円となっていることが分かります。

つまり、これは「1ドル110円だったドル円が1ドル91円に暴落(110円-18.7円)した時にロスカットされますよ」という意味になります。

次に、1ドル100円に下落した場合を見ていきますと、この時には含み損が50万円になっており、ロスカット価格も8.8円になっています。

この辺りになると、資産半減で絶望的な気持ちになっていると思いますが、まだ9円近くの暴落には耐えられることになります。

最後に、1ドル91.5円になった場合ですが、ここまでくれば含み損が90万円を超し、ロスカット価格も0.4円になっておりますので、資産はほぼ失われ、さらに少しの下落でもロスカットされてしまう状況になっております。

この表のように、保有ポジションの含み損が膨らんでいった場合はロスカットに合わないように定期的に証拠金を追加しなければならなくなります。

ポジションを持ち続けるということはこういったリスクと向き合う覚悟がなければならないということですね(;´・ω・)

ポジションを持ち続けることは危険か?

FXにはポジションの保有期限がありませんので、含み損に耐え続け、価値が戻って来た時に解約すれば、実質的な損失はありません。(スワップポイントを除いた場合)

つまり、”いずれ取得した価格に戻ってくることを”前提にすれば、ポジションを持ち続けることは損失を最大限に抑えることができる方法なのかもしれません。

ただし、相場に底はありません…。

特に高金利通貨ペアなどでは、通貨の暴落は勿論、下手をすれば国の破綻すらあり得るので、「いずれ戻ってくるだろう」という考えは、大きな損失を招く可能性がある非常に危険な考えです。

また、ポジションを持ち続けることはイコール、貴重な投資資金を塩漬けにすることになりますし、ロスカットに耐える為には資金を補充しなければならにので、資金効率を考えれば、ポジションを無謀に持ち続けることは投資家として一番避けなければならないことだと思います。

これらの危険性を考えると、”無謀に”ポジションを持ち続けることは非常に危険と言えます(*_*)

ただし…

ポジションを持ち続け、スワップポイントで利益を得ると言う投資手法もあります!

ポジションを持ち続け、スワップポイントで稼ぐ?

これまではポジションを持ち続けることの危険性などを述べてきましたが、FX業界には、”ポジションを持ち続けてスワップポイントを稼ぐ”という投資手法も存在します。(と言うか、僕もやってます…)

FXでは、通貨ペア間の金利差がスワップポイントというお金で支払われ(減額され)ますので、例えば【ドル/円】の買いポジションを持ち続けた場合には、毎日金利差としてスワップポイントがもらえるのです。※逆に売りポジションを持っていた場合、毎日スワップポイントが減額されていきます。

スワップポイント重視の投資は、しっかりとした資金管理を行わなければ上で説明したような大損失を被る可能性がありますが、逆に上手く運用すれば投資初心者でも比較的ローリスクで安定したローリターンを得ることができるのです。

※ついでに言いますと投資初心者がスワップポイント以外(FXの裁量トレードなど)で勝つことはほぼ不可能です。

⇒裁量トレードで勝てない理由⇐

【ドル/円】のスワップポイント生活

現在、僕は70万円の軍資金で【ドル/円】を5万通貨買い、スワップポイント生活を実施しているのですが、この投資で毎日約500円くらいの利益を何もせずに得ることができています。

【ドル/円】スワップポイント運用実績

含み損を抱えながらポジションを持ち続けることには危険が付きまとうのですが、正しい知識と正しい資金管理の下、ポジションを保有すれば、確実にスワップポイントを稼ぐことができます。

スワップポイントとは?

世界各国の通貨にはその国ごとの金利が課せられていますが、金利はそれぞれの国ごとに違うので、当然、高金利の国と低金利の国が存在します。

そして、その金利差によって発生するのがスワップポイント”です。

例えば、ドルと円の通貨ペアでドルを買った場合…

アメリカの金利が”2.50%”で、日本の金利が”0.10%だとすれば…

アメリカの金利から日本の金利を差し引いた

2.49%

の金利が得られるというわけです。

つまり、簡単に言うと…

【ドル/円】の買いポジションを持っているだけで、“何もしなくても”毎日、スワップポイントというお金がもらえるのです。

もらえるスワップポイントはFX業者によって違いますが、スワップ付与の高い業者であれば、1万通貨で1日

約80円
(2019年10月現在)

くらいのスワップポイントがもらえます。

※ただし…

逆に【ドル/円】の売りポジションを持っていると、”何もせず”スワップポイントが減額されていきますので注意が必要です。

なぜ【ドル/円】なのか?

スワップポイントを効率的に稼ぐことができる通貨ペアとしては、【トルコリラ/円】【アフリカランド/円】【メキシコペソ/円】などが有名ですが、なぜわざわざ【ドル/円】でスワップポイントを稼ぐ必要があるのでしょうか?

その答えは、ズバリ

安定した通貨ペアだから

です。

円は言わずと知れた安全資産ですし、アメリカも世界をけん引する超大国として、ちょっとやそっとで傾くような国ではありません。

なので、当然、【ドル/円】は最も信頼のおける通貨ペアと言っても過言ではないのです。

確かに、2011年の震災後は1ドル=76円と戦後最高値を更新しましたが、1985年から現在までの間、76円から150円で推移しており、非常に振れ幅の少ない通貨ペアと言えるのです。

これに比べて、冒頭で紹介したような高金利通貨は下手をすれば国家が破綻する恐れすらある国なので、いくらスワップポイントで稼げても、元本が紙くず同然となってしまう危険性があり、非常に危険なのす!

【ドル/円】”買いポジション”を持ち続けるとどうなるの?

今回、僕は、【ドル/円】を105円近くで買ってスワップポイント生活をしていますが、損切りせず、ポジションを持ち続けると、どういった事態が発生するのでしょうか?

買いポジションを保有するメリット

【ドル/円】の買いポジションを持ち続けることのメリット、それはズバリ

・円安になれば得をする

・スワップポイントが毎日もらえる

事だと思います。

現在、僕は資金70万円で【ドル/円】7万通貨を保有していますが、仮に【ドル/円】1万通貨のスワップポイントが80円/日だとすると、

80円×7×365日=204,400円/年

の収益を出すことができます!!

年間利回りで言えば、

利回り28%

ですね!!

※含み損が発生すれば当然、資金追加が必要になります

⇩実績はこちらで紹介⇩

買いポジションを保有するデメリット(リスク)

では逆に【ドル/円】の買いポジションを持ち続けると、どのようなデメリットやリスクが発生するのでしょうか?

買いポジションを保有するデメリット(リスク)、それは…

・円高が進み続ければ、含み損が増え続ける

・資金(保証金)が少なくなればロスカットされる

という事です。

先ほども説明しましたが、特に、【ドル/円】が急落した場合などは十分な証拠金を入れておかないと、一瞬でロスカットされる可能性があります。

また、1ドル=50円など、歴史的にあり得ない水準まで円高が進み、戻ってこなければ大損をする可能性もあります。

どのタイミングで買えばいいの?

【ドル/円】のスワップポイントを行う際は、ポジション取得時が円高ドル安であればあるほど有利になります。

例えば、1ドル80円で【ドル/円】を買っていた場合、それ以上に円高が進むことなど早々ありませんので、ロスカットの危険性も非常に小さくなります。

ただ、1ドル80円や90円の円高を待っていたのではいつまでたってもポジションを持つことができませんので、ご自身の資産やポジション取得数と相談しながら、「この価格なら資金管理が行える!」という価格でエントリーすることが大事だと思います。

ちなみに、僕は1ドル105円半ばくらいでドル円を買ったのですが、1ドル105円という価格は過去の相場から見れば、どれくらいの円高なのでしょうか?

1ドル105円はどれくらい円高か?

https://www.gaitame.com/

上のチャートは、【ドル/円】の月足チャートで、2003年から現在までの相場が表示されていますが、このチャートを見ますと、 2003年以来、【ドル/円】相場は

最高:125.853円

最低:75.570円

まで上下していることが分かります。

つまり、過去16年で見れば、現在の105円というレートは

平均値より少しだけ円安

ということになります。

ただし、2011年の1ドル=75.570円という数値は大震災後の大暴落で、戦後最高値でもあるので、そうそう起こるものではありません。

例えば…

1995年 バブル崩壊後に1ドル=80円

2008年 リーマンショックで1ドル=87円

2010年 ユーロ危機で1ドル=83円

など、誰でも知っているような歴史的ニュースでも1ドル=80円までで止まっています。

つまり…

震災後の1ドル=75.570円を除けば、1ドル=105円という価格は、ほぼ平均値とも言えます。

円高が進めばどれくらいのリスクが発生する?

現在のレートは過去の相場から見ると”ほぼ真ん中”であり、平均値に近いことが分かりました。

つまり、今後、さらに円高が進んだとしても、普通に考えれば、

いつかは105円付近に戻ってくる!

と想定されます。

ただし…

この考えは非常に危険です!!
お金の相場は誰にも読むことができませんので、例えば、(縁起でもない話ですが…)今後、
アメリカや日本で未曾有の大災害や戦争などが起こったとすれば、

過去に例を見ないほどの円高

になる可能性も十分に考えられるのです。

下の表は先ほども紹介した表になりますが、スワップポイント生活をするには、

どれくらいのポジションなら自身の資金が耐えられるのか

 をしっかりと認識し、正しい資金管理をしていくことが重要になります。

取引通貨:米ドル/円
資  金:100万円
取引数量:5万通貨
取得価格:110円   
維  持  率:30%     

どれくらい儲かるの?

では、上のケースの場合、どれくらいのスワップポイントが儲かるのでしょうか?

スワップポイントは変動しますが、仮にスワップポイントが

1万通貨=1日80円

とすると…

上のケースでは5万通貨保有しているので、

80円×5=1日400円

365日×400円=1年146,000円

という収益結果になります。

資金100万円と考えれば利回り14%越えですね(゚∀゚)

10年保有すれば146万円です!!

どうやればいいの?

スワップポイントを得るためには、【ドル/円】を購入する必要がありますが、そのためにはまず、FXの取引業者で口座開設しなければなりません。

そして、取引業者を選ぶ際に重要となるのが、

①スワップポイントが高い業者であること
②信頼のある業者であること

です!!

スワップポイントは業者によって異なると説明しましたが、スワップポイントは日々の積み重ねになりますので1円でも大きな差となってきます

また、スワップポイント目当ての取引はある程度、長期戦になるので、信頼のおける業者である必要があります。

逆に言えば、手数料(スプレッド)などはそれほど重要ではありません。

では、どの業者が適しているのでしょうか?

僕は現在GMOクリック証券さんの”くりっく365”でスワップポイント運用をしているのですが、僕は、この”くりっく365”というサービスがスワップポイント運用に適していると思います。

くりっく365とは?

くりっく365とは、東京金融取引所が2005年に開設した公的なFX業者のことをい言います。

くりっく365は公的に定められた厳しい審査基準をクリアした業者しかサービスを提供することができないため、信頼のある業者だけが集まっているといえます。

また、業者が破綻しても資産が全額返金されるというメリットや税制面での優遇など様々なメリットがある、くりっく365ですが、詳しい説明はこの記事では割愛させていただきます。

そんな、くりっく365ですが、スワップポイントやスプレッドなども、全て業者間で固定運用となっていて、スワップポイントについては、業界最高レベルの水準で推移しているのです。

安全性が高いという反面、 手数料が若干高いというデメリットもありますが、長期運用のスワップポイント狙いではそんなに気にする額ではありません。

いくら買えばいいの?

口座開設が済めばいよいよ取引開始ですが、次の問題は

「どれくらいの資金で何万通貨買えばいいの?」

ということだと思います

スワップポイントは保有ポジションが多いほど大きくなりますが、当然、証拠金に対して無理な数量のポジションを取ればロスカットの危険性が高まります。

では、どれくらいの取得数が目安なのでしょうか?

ここで、過去の【ドル/円】1日の変動を確認してみますと、【ドル/円】は2019年1月に

1日で5円近く(;’∀’)

変動していることが分かりました。

1日5円は、あくまでも過去の変動で、今後はこれ以上大きく動く可能性もありますが、ここではとりあえず、”1日5円”を目安に考えていきたいと思います。

 

こちらの図はGMOクリック証券さんが提供している”FXネオロスカットシミュレーション”というサービスで、このサイトを使えば資金に応じたロスカット目安などが一発で分かるので、このサイトを参考に考えていきたいと思います。

例えば僕の場合…

今回、僕は

資金70万円で7万通貨

でスワップポイントを運用していますので、この数値を「ロスカットシミュレーション」に入力していきます。

口座区分=個人口座
入金額=700,000
通貨ペア =米ドル/円
取引数量=7×10,000
売買選択=買い
売買レート=現在レート(106.365)

そして、【結果を表示】を押すと…

ロスカット発動レートが=98.331円

であることが表示されました。

つまり…

現在の価格から

約8円の下落

があった時にロスカットされるということですので、目安の5円は何とかクリアしたことになります。

 

ただし!

円高がますます進めば、含み損が資金を圧迫し、ロスカットに追いやられる可能性が十分に考えられますので、

上の「どれくらいのリスクがあるのか?」の項目を目安に、仮に【ドル/円】が5円下がったら…10円下がったらどれくらいの資金を追加しなければならないのか、

という事態も想定したポジションを持ってください!!

オススメの”くりっく365業者”

GMOクリック証券

始めにご紹介するおススメのFX業者はGMOクリック証券さんです!!

GMOクリック証券さんは言わずと知れた人気FX業者さんですが、くりっく365においても取引シェア4年連続1位となっております。

また、取引アプリなども非常に充実しており、スマホ取引なども非常に大変使いやすくなっております。

ちなみに、僕もGMOクリック証券さんでお世話になっております。

業者選びに迷われている方はGMOクリック証券さんでも間違いないと思います(^^)/

(2019年8月調査時)

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外貨オンライン

外貨オンラインの一番の特徴は”ⅰサイクル2取引”という自動取引サービスを提供しているという点ですので、くりっく365で、尚且つ自動取引をしたい!という方は外貨オンラインがおススメです!

また、PC、iPhone、android対応の取引アプリも充実しており、とても使いやすい業者さんだと思います。

比較的簡単な条件で現金キャッシュバックもありますので、そちらも注目ですね!

(2019年8月調査時)

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外国為替証拠金取引の外為オンライン

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岡三オンライン証券

岡三オンライン証券は、くりっく365取引手数料0円という特徴を持つ業者さんで、取引ツールも充実しております。

また、岡三オンライン独自の投資情報なども無料で利用できるため、とても便利な業者さんだと思います。

 

⇩⇩サイト詳細はこちらから⇩⇩

岡三オンライン証券

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いかがでしたでしょうか?

ポジションを持ち続けてスワップポイントを稼ぐという手法には、含み損の拡大やロスカットといった大きなデメリットもありますが、

安定した【ドル/円】で、なおかつ円高時期にポジションを持つことによって、リスクを最大限に抑えることができると思います。

スワップポイントの利益はわずかですが、9割以上のトレーダーが負けるFX業界においては、長く利益を残し続けること自体がとても重要なのです。

僕の実績はこちらで毎日更新していますので、参考にしてください。

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